Fashions fade, Style is eternal. 多様な作家のアイテムを多数揃え、皆様のライフスタイルにささやかな変化をもたらします。



Sweet & Luxury 06 GLAMOR


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ホームsunsui x 阪急MEN'S館

creative minority

感性のコントラスト

- FASHION x ART x MUSIC -

 



大阪の東心斎橋にある、CLUB や LIVE HOUSE 、ART空間 など様々な顔をもつ、
unagidani sunsui ( ウナギダニ サンスイ )。
今年、sunsui は 5周年を迎えます。
そんな記念すべき年に、よりいっそう、カルチャーと密接なファッションに
関する事、そして欠かせない音楽と共に、阪急メンズ館 に、
unagidani sunsuiが期間限定のセレクトショップとして、開催します。


これまでに、unagidani sunsui と 阪急メンズ館 との コラボレーションが実し、
今まで3回にわたり開催されました。

そして今回で、4回目。

 


unagidani sunsui


- マイノリティー・マイナー・アンダーグラウンド・影・小 -

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阪急百貨店 メンズ館

- マジョリティー・メジャー・オーバーグラウンド・光・大 -



RASTER-NOTON


坂本龍一とのコラボレーションなどで知られる、
ドイツのalva noto ( carsten Nicolai ) が運営するraster-noton。
1996年に設立され、電子音楽、ミニマルデザイン、アートの分野において
重要な地位を確立している。


RASTER-NOTON LIMITED EDITION POSTER EXHIBITION
同時開催@unagidani sunsui:2010/ 11/ 06/ SAT ~11/ 29/ MON




sunsui x 阪急メンズ館 OPENING SPECIAL PARTY @ unagidani sunsui
2010 / 11 / 17 / THU - RASTER-NOTON TOUR 2010 -
ACT:cyclo. (ryoji ikeda + carsten nicolai) / alva noto / byetone / nibo / and more !!!


Liso


 

PARIS地区 BUENOSAIRES支部から来た
lIso (リソ) です

ユーラシア大陸を何往復もしました
人生の折り返し地点でやっとわかりました
東洋と西洋が手をつながないといけない事を
デザイナーの為のデザインではなく
庶民の為のデザインである事を

Merci Gracias

 

 

ACCIDENT

2008年11月に必然が重なってオープンした、突発的セレクトショップ『ACCIDENT』。
大阪は梅田・中崎町club noonにて毎月一回、土曜日のデイタイムにオープンするショップでは、
ファッション・音楽・映画・アート・雑誌・会話を全て同一線上に捉え、洋服を媒体に発信する。
突発的に現れるその営業展開も含め『事故』をクリエイトしながら、カルチャーを掘り続けることがファッションであると信じ、
新たな突発的コミュニケーションの手段として、2010年秋にはバーチャルショップをオープン予定。
取り扱いは、『dustbin【ダストビン】』のフルコレクション、
usedアイテムに加え、2010年にはオリジナルブランド『ACCIDENT【アクシデント】』の展開もスタート。



Rebel- Under-brigade



AriaToge(アーリアトージュ)




 

ROGGYKEI



私たちはファッションとは自分自身の反映であり、
人との違いを表現する一つの手段であり、又、社会とのコミュニケーションツールの一つでもあると考えています。
「ファッションが変われば、自分が変わり、自分が変われば周りも変わる」
そのようにファッションとはカテゴライズするものではなく、
そこから派生する無限の可能性がある。その可能性を追求していきたい。


We believe that fashion is a mirror refrecting ourselves and a way of expression to show our personality,
as well as one of tools of communicating with our society.「we can change who we are by changing our fashion.
and when we change ourselves, we can change the people around us…」But fashion shouldn’t be categorized like that.
There are infinite possibilities coming from our fashion and
we want to keep searching for them.‘Clothes as accessories, Accessories as clothes’

服しているアクセサリー、アクセサリーしている服

「私たちは服とアクセサリーの関係をこのように考えています。

時として互いに主張し合い、又、時には譲り合い、
そして無上に魅了し合う。
身に着ける上においての境界線はなく、共存し合うことで
服もアクセサリーの一部になり、アクセサリーも服の一部になる」


JieDa


ブランド名であるJieDa=自枝(ジエダ)は
自らが提案するスタイルを木になぞらえ、
独自のオリジナリティが枝分かれするように、
多くの人に発信していきたいと言う意味合いが込められている。
ストリート、モードの垣根を破り、
流行にとらわれないスタイルを提案している。



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